監修者紹介

立筮用の賽子

擲銭法に使用する風水銭


まつだいら よしのり

 

幼少の頃から崇高な知識をもつ祖父のもと漢文を学ぶ。

大名家独自の様々な英才教育、そして難解な漢文の世界の魅力に魅せられて

次々に高度な漢籍を学んでいく。

青年期に願ったこと、、、自身が学んだ高い集中力、知識欲、漢文読解力

この研究肌の気質を活かし自身の能力を使って世の中の人々が幸せになる天職とは何か!?

そして意を決し大学から大学院に進み薬学研究の道を歩む。

 

その人生の大きな岐路、大学受験の際

不安になった自身を安定させるために算命術大家米原師の門をたたき占術の案内のもと見事合格。

その際に算命術の奥深い伝統の技法に感銘を受ける。

また自身の研究肌気質を見込んで誘われ

この技術も人の為に、世の中の悩む人々の為になる!

その思いで弟子になることを承諾。

大学院修了後は薬剤師の仕事の傍ら、算命術鑑定士として 約四十年の経歴になる。

顧客には旧華族関係者も多数いる。

 

今、「知る人ぞ知る」と高度な算命術の技術が広まっている。

現在関西圏を中心に活躍中。その的確な日時まで当てる技術には多くの方々が驚愕しリピーター続出。

 

私の半生記かけて蓄積してきた真実の算命術の知識と易・占星術を統合した、今までにない新しいタイプの占術で現代人が生きる現場で力強く戦うことができるようサポートいたします。